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展示作品紹介

ネパールからの贈り物

無邪気な笑顔の生徒達

記念館内の作品群の一角に、遠くネパールの「クラーク記念ヒマラヤ小学校」の生徒達から贈られた絵があります(10点)。「クラーク記念ヒマラヤ小学校」とは、2004年にクラーク記念国際学校(日本)の生徒達、ボランティアサークル「チョラチョリ」、そして福原治平氏の援助により、ネパール・ブンガマティ村に完成した学校です。

校舎外観

校舎外観

完成記念碑

完成記念碑

子ども達の絵

学校に通えない貧しい子ども達の未来の為に、授業料無料、教科書や学用品は勿論制服も支給し、誰でも教育を受けられる体制を整えています。今回、治平氏の私設美術館建設にあたり、支援してくれたお礼にと、図工のないネパールの子ども達が初めての水彩画に挑戦し、その絵をプレゼントしてくれました。

記念館内の子ども達の絵
子ども達の絵子ども達の絵

2004年の開校でまだ新しく、義務教育のないネパールでは、14歳で初めて学校に入ったという16歳の小学3年生もいます。

ネパールの子ども達

記念館へ訪れるお客様の中には、「日本ではもう忘れられてしまったような、この純粋な笑顔にこころを打たれました」と言い残して帰って行かれるお客様も多く、芸術的に高く評価されている作品とはまた違う魅力があるようです。